吟醸酒(ぎんじょうしゅ)

大吟醸酒と同様に低温でゆっくり発酵させる吟醸造りをしたお酒で、大吟醸酒では精米歩合が50%以下でしたが吟醸酒では「精米歩合60%以下の白米、米麹、水、醸造アルコールを原料とした酒で、吟醸香と色沢が良好な清酒」となります。つまり精米歩合が50%以下の大吟醸酒と精米歩合が異なるので磨きによって米の表層部分を削る事で雑味のない日本酒を造ることを考えると、一般的には吟醸よりも大吟醸の方がより雑味が少なくクリアな味です。

しかし同じくアルコールを添加して造る本醸造酒や特別本醸造などに比べて酒質は綺麗でフルーティーな香りを持つため大吟醸酒に近いグレードの物もしばしば市場では見られます。

精米歩合に話を戻すと60%以下なら良い訳なので中には50%精米してあっても大吟醸を名乗らず吟醸酒という表記に留めている銘柄も多くあります。名称として確立してはいないのですが、大吟醸酒に対して吟醸酒のことを「中吟醸酒(ちゅうぎんじょうしゅ)」という言い回しをする蔵元もあります。

飲む温度帯としては7度から10度のあたりまで冷やして飲みます。冷やすことで飲み口が爽やかになり味にもキレが増し吟醸酒の良い点がさらに感じられます。 また、アルコールの香りも感じづらくなるので、日本酒ビギナーの方には特に吟醸酒をこの温度位で「美味しい!」って思って頂きたいですね。

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